2018シーズンユニフォームサプライヤー・スポンサー・デザイン決定のお知らせ

ブランデュー弘前FCでは、ユニフォームサプライヤー・スポンサーおよびデザインが決定しましたので、お知らせいたします。

【ユニフォームスポンサー】

背中


パンツ

【ユニフォームサプライヤー】


【コンセプト】
2018シーズンの1stユニフォームは弘前公園にあるソメイヨシノや関山など様々な色合いの約50種類、2600本の桜が咲き誇っている様子を表現しています。
また、背中には津軽弘前の伝統でもあり知恵の結晶ともいえる「こぎん刺し」をあしらい津軽弘前らしさを表現しました。

今回のこの柄は「蜘蛛刺し」「トマラズ」「テコナコ」の三つのモチーフを組み合わせて作られております。蜘蛛の巣のような緻密なフォーメーションでボールを止めることのない勢いのあるプレーと、桜色にテコナコ(蝶々)を舞わせ、春の雪解けで盛り上がる津軽の春のエネルギーがチームに注がれることをイメージしました。このユニフォームで弘前のプライドとサポーターのパワーを纏い東北、そして全国で活躍をして欲しいという願いが込められています。
※今回のこぎん刺しのデザインはkoginbank (http://koginbank.com/)にしていただきました。

【ユニフォームデザイン】
フィールドプレイヤー(1st)

フィールドプレイヤー(2nd)

ゴールキーパー(1st)

ゴールキーパー(2nd)