株式会社ブランデュー弘前 設立にあたって
いつもブランデュー弘前FCを応援いただき、誠にありがとうございます。
2012年に設立されたブランデュー弘前FCはNPO法人弘前Jスポーツプロジェクトが運営法人となっておりましたが、Jリーグ昇格を見据え、体制をより整備するため、2019年10月に株式会社ブランデュー弘前を設立し、2020シーズンより株式会社ブランデュー弘前において運営することといたしました。
2012年に設立されたブランデュー弘前FCはNPO法人弘前Jスポーツプロジェクトが運営法人となっておりましたが、Jリーグ昇格を見据え、体制をより整備するため、2019年10月に株式会社ブランデュー弘前を設立し、2020シーズンより株式会社ブランデュー弘前において運営することといたしました。
株式会社ブランデュー弘前は『夢を伝え 夢を届け 夢となる』の理念のもと、活動します。
- 選手・スタッフが自分の夢を様々な形で発信していきます。
- また、ブランデューが作り出す空間を新たなエンターテイメントとして提供し、またブランデューの成功体験により夢を届けます。
- そして、ブランデューのチーム・会社・選手・スタッフがこの地域の目標・憧れ・夢の存在となるように活動していきます。
弘前からJリーグ参入を実現し、この大好きな弘前・津軽の地域をもっと元気に活力あるいきいきとした地域にするために、チームを強化し魅力あるチームを創ります。また、サポーターや地域のために活動ができるクラブを創っていきます。
ブランデューを愛する皆様、勝利や感動を共に分かち合い、弘前からJリーグ昇格の夢を叶えましょう!
株式会社ブランデュー弘前
代表取締役 西澤 雄貴
代表取締役 西澤 雄貴
理念
夢を伝え 夢を届け 夢となる
クラブ概要 | |
---|---|
チーム名 | ブランデュー弘前フットボールクラブ(ブランデュー弘前FC) |
運営法人 | 株式会社ブランデュー弘前 |
クラブ設立日 | 2012年5月13日 |
所在地 | 〒036-8085 青森県弘前市末広4丁目1-1 2F |
TEL/FAX | 0172-26-6607/0172-26-6608 |
ホームタウン | 弘前市と周辺自治体 |
代表取締役 | 西澤 雄貴 |
取締役 | 黒部 能史 |
取締役 | 池田 守之 |
取締役 | 小林 太郎 |
取締役 | 髙野 光 |
取締役 | 鹿倉 秀太 |
監査役 | 門前 孝治 |
チーム名「ブランデュー弘前フットボールクラブ」の由来
津軽地方は、かつて弘前藩の領地でした。地域の発展のための建築材や食料の調達など、この地域の発展には白神山地の恵みは必要不可欠でした。また、現代においても、世界自然遺産という形でその存在と必要性は津軽にとどまらず世界に認められています。津軽から世界へ羽ばたこうとするクラブとして、この白神のように市民一人ひとりの大切なクラブに成りたいとの思いを込めて白神という意味を持たせた造語「ブランデュー」を命名しました。「blanc(ブラン)」はフランス語で「白」、「dieu(デュー)」は同じくフランス語で「神」を意味します。一般的に、津軽弁がフランス語の発音に近いと言われていることもあり、フランス語を用いました。
クラブエンブレム・ロゴタイプ・マスコットキャラクター
エンブレムデザインは、弘前が世界に誇る「桜」と、弘前市の市章である「卍(まんじ)」、また青森の特産品である「りんご」と、津軽の人であれば誰もが愛する「岩木山」のモチーフを組み合わせたデザインになっており、弘前のアイデンティティを表現しております。また3つの「桜」は、「サポーター」、「弘前市」、「当クラブ」を表現しており、三位一体で、前へ突き進んで行こう!という「想い」を込めています。
ロゴタイプデザインは、チーム名が「白神」であるということから、「自然の壮大さ」、「自然の荒々しさ」などの、「圧倒的な力強さ」を表現しております。
マスコットキャラクターは、「白神の妖精」をイメージしたデザインになっており、ネーミングは公募の結果、「ブラッフェ」に決定しました。ネーミングの由来は、「ブランデュー」と「ラフェ(フランス語で妖精を意味する言葉)」を組み合わせて「ブラッフェ」としたそうです。
ロゴタイプデザインは、チーム名が「白神」であるということから、「自然の壮大さ」、「自然の荒々しさ」などの、「圧倒的な力強さ」を表現しております。
マスコットキャラクターは、「白神の妖精」をイメージしたデザインになっており、ネーミングは公募の結果、「ブラッフェ」に決定しました。ネーミングの由来は、「ブランデュー」と「ラフェ(フランス語で妖精を意味する言葉)」を組み合わせて「ブラッフェ」としたそうです。