ブランデュー弘前FCでは、2026シーズン トップチームユニフォームのデザインが決定しましたので、お知らせいたします。
2026シーズンユニフォームデザインコンセプト
― 想いを重ね、歴史を纏い、未来を斬り拓く ―
このユニフォームは、弘前・津軽・白神の「人」と「伝統」を繋ぐ一着です。
胸に広がるメインカラーの桜色は、世界に誇る弘前公園の桜をモチーフにしています。
桜の花びら一枚一枚は、ほとんど白に近い淡い色。
しかし、それらが幾重にも重なり合うことで、街を包み込む圧巻の「桜色」へと変わります。それはまさに、人の想いが重なり、クラブの力になる姿そのもの。
選手、サポーター、スポンサー、地域のすべての想いを重ね、勝利へ向かう決意をこの色に込めました。
その桜色のボディに刻まれているのは、
350年の歴史を誇る「二唐刃物鍛造所」の刃物紋様。
刀鍛冶をルーツとする伝統の技が生み出す鋭さを、ピッチで放つ“切れ味鋭い攻撃”に重ねています。
相手ゴールを切り裂くように、次々と得点を奪う――
勝利を掴み取る刃として、この紋様をデザインに落とし込みました。
ボディを走る山々の重なりは、
チーム名の由来でもある世界自然遺産・白神山地の稜線。
悠久の時を超えてそこに在り続ける白神の山々のように、
揺るがぬ信念と誇りを胸に戦い続けるという覚悟を表現しています。
肩から腕にかけて施された模様は、
弘前の伝統工芸「津軽塗」の唐塗から着想。
何層にも塗り重ね、磨き上げて生まれる独特の美しさは、
日々の積み重ねと努力を象徴しています。
その文様には、
ゴールを守り、地域を守り、この街の想いを背負って戦う
ブランデュー弘前FCの覚悟を込めました。
パンツには、2018年から使用している
「蜘蛛刺し」「トマラズ」「テコナコ」を組み合わせた津軽の伝統刺繍「こぎん刺し」の紋様を採用。
厳しい寒さの中で生まれた知恵と工夫、人の手によって受け継がれてきた津軽の文化を表現しています。
クラブの歴史と歩みを未来へ繋いでいく。その想いをパンツに刻みました。
このユニフォームは、ただの“勝負服”ではありません。
弘前・津軽・白神の誇りを纏い、地域と共に未来へ挑む“覚悟の証”です。
想いを重ね、歴史を背負い、
この街と共に、JFL、そしてJリーグへ
Blancdieu Hirosaki FC 2026
―― この一着に、すべてを込めて。
※実際のユニフォームにはパートナー企業名が掲載されます。(2026年2月上旬頃発表予定)
※イメージ画像と実際の商品のデザインが多少異なる場合がございます。
2026シーズン ユニフォームの受注販売につきましてはこちらをご覧ください。
サプライヤー
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名称:フィンタジャパン 株式会社
本社所在地:東京都台東区浅草橋5-25-10 浅草橋1stビル6F
代表者:代表取締役 三須 政男
URL:http://www.finta.jp/
ユニフォームデザイン協力者コメント
有限会社二唐刃物鍛造所 代表取締役 吉澤 剛様
この度、350年続く弊所の「暗紋」を、弘前の誇りであるブランデュー弘前FCのユニフォームに刻んでいただけることを大変光栄に存じます。
「暗紋」は、幾重にも層を重ね、魂を込めて叩き上げることで生まれる強靭さと鋭さの象徴です。弘前公園の桜のように皆の想いを重ね、津軽塗やこぎん刺しの伝統を纏うこの一着が、ピッチで「切れ味鋭い攻撃」を繰り出す勝利の刃となることを確信しています。
白神の稜線が示す揺るがぬ信念を胸に、相手の守備を鮮やかに切り裂き、JFL昇格という未来を共に斬り拓きましょう。私たちは地域と共に、全力で戦い抜く選手たちを応援し続けます。

有限会社二唐刃物鍛造所
所在地: 〒036-8245 青森県弘前市金属町4−1
電話番号: 0172-88-2881
ホームページ:https://nigara.jp/
小林漆器株式会社 代表取締役 小林 正知様
漆液の塗り・研ぎ・磨きは38~48回にも及び、俗に『馬鹿塗』とも称されるほど膨大な手間と時間を惜しみなく注ぎ込まれます。
また、色の組み合わせ方や模様の表し方は無限大、その種類の多さも魅力的です。
サッカーにおきましても待つ時は待ち、チャンスが来たら多種多様に攻める!という私なりの解釈も込めましてデザイン提供させていただきました。
所在地: 〒036-8064 青森県弘前市東城北3-3-12
電話番号: 0172-34-5681
メール:info@kobayashishikki.com
ホームページ:https://kobayashishikki.com/
デザイン制作
弘前大学人文社会科学部 3年 天野 晴基さん
この度、2026シーズンのユニフォームデザインを担当させていただきました、弘前大学人文社会科学部の天野晴基と申します。
念願の夢であったユニフォームの制作に携わらせていただき、大変光栄に思っております。
津軽塗や二唐刃物といった弘前市に受け継がれてきた伝統的な意匠を、現代的なサッカーユニフォームのデザインへ落とし込むことは簡単ではありませんでしたが、サポーターの皆様にも親しんでいただけるデザインに仕上げることができたと感じています。
二唐刃物のように切れ味鋭い攻撃と、伝統を守り続ける堅守をこのユニフォームとともに体現し、目標であるJFL昇格を成し遂げてくれることを期待しています。





