1月25日(土)に西目屋村小学校体育館にて冬期体験教室が行われました。
スタッフの姜 暁一氏、高木 輝之選手、浅利 航大選手が参加し、約30人の子どもたちとサッカーを楽しみました。
ドキドキ鬼ごっこでウォーミングアップ開始!
始まるまで鬼が誰なのか分からない鬼ごっこにドキドキ。
鬼ごっこで体を温め、緊張もほぐれました。
ボールを使った遊びで、選手の真似を一生懸命する子どもたち。
最初は苦戦していた子もできるようになり、笑顔が見られました。
最後はミニゲームでサッカーの楽しさを知ってもらうことができました。
選手3人VS子どもたちのミニゲームは大盛り上がり!
「みんなで守り、みんなで攻撃」が戦法の子どもたち。
これでこの日のサッカー教室は終了。
サッカー教室が終わった後は保護者の方々が作ってくださった豚汁とおにぎりを一緒にいただきました。
そして、最後にブランデュー弘前FCの選手たちから子どもたちにタオルマフラーのプレゼント。
たくさんの子どもたちが「これ持って応援行くね〜」と言ってくれました。
西目屋村子ども会育成連合会の皆さんありがとうございました!