「りんごの食習慣づくり」果物健康啓発ミニセミナー 開催のご報告

ブランデュー弘前FCでは、令和4年度に青森県が実施した「アスリート向けの果物食べようセミナー」で得た果物に関する知識を活用し、子どもたちが果物を「食べる」習慣の定着につなげる食育活動を実施しましたのでご報告いたします。

5月14日(日)のホームゲーム終了後のサッカー教室に参加いただいた子どもたちに向けて、高木輝之選手や県内出身の小田桐龍也選手など8名の選手が参加し、自身の経験を交えながらりんごを始めとする果物の機能性と運動選手のための活用術について伝えました。子どもたちは身近な選手たちが「どんな時にりんごを食べているのか?」や「どうやって食べているのか?」など興味深く話を聞いていました。
参加いただいた皆様ありがとうございました。
 

今後もスポーツ教室等を通して、青森りんごをもっと身近に感じてもらい、りんごの食習慣づくりを推進するため積極的に取り組んでいきます。