甲高 柊汰選手 現役引退ならびにジュニアユースアシスタントコーチ就任のお知らせ

このたび、甲高 柊汰選手が現役を引退し、ブランデュー弘前FC ジュニアユースアシスタントコーチに就任することとなりましたので、お知らせいたします。


甲高 柊汰(こうたか しゅうた)
[ポジション]
MF
[背番号]
19
[生年月日]
2001年8月29日
[出身]
福島県
[東北社会人サッカーリーグ通算成績]2025シーズン8月加入
2025シーズン  6出場 2得点
2026シーズン  4出場 0得点

[コメント]
いつも桜援してくださる皆様へ。
このたび現役生活に区切りをつけ、引退することを決断しました。
まずはこれまで支えてくださったファン、サポーターの皆様、祖父母、従兄弟家族、家族には本当に感謝してます。

4月19日のホームゲームでの脳震盪で5回目。
そして5月20日の練習中での脳震盪で6回目。
その日は軽い接触にも関わらず頭への衝撃で記憶が飛び、吐き気が止まらず救急搬送されました。
命に別状はなかったですが、この日にもうだめかもと引退という文字が浮かび上がりました。
リハビリを頑張り、もう一度ピッチに立とうとも思いましたが、度重なる脳震盪により、めまい、吐き気、頭痛が襲い、引退を決断しました。

正直不完全燃焼での引退です。
まだサッカーを続けたい気持ちがありますし、悔しさからチームメイトの試合を見ることもできていません。幼い頃からの夢だったワールドカップももうすぐ始まりますが、今は観たいと思えないほど悔しさでいっぱいです。
それでもこの現実を受け止め前へ進んでいきたいと思います。

そしてどんな時でも自分に対して熱い気持ちをぶつけてくれて、支えてくださったファン・サポーターの皆様、本当にありがとうございました。

水戸、つくば、弘前。それぞれの場所でたくさんの方々と出会いました。出会ってくれた方々全てが僕の誇りです。こんな自分でも「できる」と思わせてくれました。そんな皆様に恩返しができずに引退を迎えてしまったことは本当に心残りですが、その想いも背負って今後の人生を生き抜いていこうと思います。

最後になりますが、自分に関わってくださった皆様のおかげでここまで駆け抜けてくることができました。
夢は叶いませんでした。
これが結果です。
ただこれも人生だと感じてます。
今後は指導の道に進みます。
皆様が導いてくださった「自分らしさ」を貫いて精進します。

これまで本当にありがとうございました。