2018東北社会人サッカーリーグ1部第1節vsいわき古河FC 結果報告

2018東北社会人サッカーリーグ1部第1節
vsいわき古河FC
13:30キックオフ
@いわきグリーンフィールド

【結果】
3-1(前半2-1/後半1-0)

【得点 (アシスト)】
22分 奥津(荒井秀)、25分 奥津、61分 根本(奥津)

【失点】
4分

【監督コメント】
初戦でしたが緊張はなかったんですけど、グラウンド状況を考えたプレーができずに初めに失点してしまったが、90分通して考えれば特に焦る必要もないと思っていたし、そこは選手を信じていたので問題はないと思っていました。ですが失点したところの緩みの部分やアップからの入り方を考え直して、個人の責任だけじゃなく、チームとしての入り方をしっかり修正しないといけない。課題を練習で改善して次の試合に繋げたいと思います。グラウンド状況が悪い中で、サイドからの形を作る機会が特に後半は多く作れていたし、中に枚数をかけて攻めることができていたと思います。相手のディフェンスが揃っている中で2、3人が絡んでの崩しなどをもっと工夫してやっていければ得点はもっと取れると思います。

次はNHK杯です。この前相手を観ましたが、自分達のやることを継続してやるだけです。得点を取れるところでしっかり取って、守備の部分は意識の面を改善して、攻撃している時に相手に渡った瞬間にどれだけやらせないかをもう一度しっかりやっていきたいと思います。

【戦評】
内藤新監督のリーグ戦初陣となったこの試合。
前半4分、ディフェンスラインでの不用意なパスを奪われそのままシュートに持ち込まれて先制を許す展開。
しかし、ブランデュー弘前FCは前半22分、荒井秀賀がディフェンスラインとキーパーの間に送ったスルーパスに走り込んだ奥津がダイレクトで流し込み1-1の同点にすると、前半25分、右サイドをパスワークで崩しディフェンスラインの裏に抜け出した根本が角度の無いところからシュートを放ち、そのポストの跳ね返りを奥津が押し込みブランデュー弘前FCが前半で逆転。2-1とリードを守ったまま前半終了。

後半風上に立ちパスワークで崩していく展開が続くと、後半16分、奥津のコーナーキックを根本がヘディングで合わせて3-1にリードを広げる。その後はしっかりと試合を締めて、東北リーグ開幕戦を3-1で勝利。

これで順位は暫定2位になりました。
順位表はこちらをご覧ください。

スタッツ等詳細はこちらをご覧ください。

次のリーグ戦は、5月6日(日)アウェーでの盛岡ゼブラ戦です。(第3節となります。)
次の試合は、NHK杯準々決勝が4月15日(日)に行われます。

リーグ戦、NHK杯、共に応援よろしくお願いします!

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NHK杯第71回青森県サッカー選手権大会 準々決勝
vs 青森大学サッカー部
2018年4月15日(日)10:00キックオフ
@八戸市多賀多目的運動場人工芝(八戸市大字市川町字市川後55-1)
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2018東北社会人サッカーリーグ1部第3節
vs 盛岡ゼブラ
2018年5月6日(日)15:00キックオフ
@岩手県営運動公園サッカー・ラグビー場(岩手県盛岡市みたけ1-10-1)
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メディア掲載のお知らせ

この度、4月8日(日)に行われた「2018東北社会人サッカーリーグ1部第1節vsいわき古河FC」について下記の通りメディアに掲載されましたのでお知らせいたします。
ぜひご覧ください。

[陸奥新報]
掲載日:2018年4月9日(月)
掲載位置:2面
記事の一部が下記URLからご覧いただけます。
http://www.mutusinpou.co.jp/news/2018/04/50718.html

弘前ってぶっちゃけJリーグに行けるの? りんご飴マンが空気読まずに聞いてみた

みなさんこんにちは!

東京から弘前にノリで引っ越して、日々楽しい青森ライフを送っているりんご飴マン@ringo_a_me)です。

 

突然ですが僕はサッカーが大の大好きで、週末のJリーグや海外サッカーを見ることがライフワークの1つなのです。

「聞いてよ!こないだメッシがさ…」「ロナウドとは絶対友達になれない」と日常会話に出ちゃうくらい、サッカーが好きで好きでたまらないのです。

ヨーロッパで活躍する日本人も昔に比べて増えてきましたし、もうすぐ4年に一度のワールドカップも開幕するということで、溢れ出るサッカー熱が止まらない!といった状況です。

 

 

ところで、サッカーは世界中に熱狂的なファンがたくさんいて、スポーツというよりもひとつの文化といえるほどの賑わいを見せている国も多いです。

例えば複数の強豪サッカークラブを持ち、サッカー都市として栄えているイギリス・ロンドンの平均観客動員数はなんと23万5808人。毎週末に全弘前市民が集まっても届かないくらいのサッカーファンがスタジアムに足を運んでいるかと思うとびっくりですね。

※『KPMG』発表 「複数のクラブを構えるサッカー都市における2016/2017シーズン平均観客動員数トップ10」より

 

そして、ここ日本だって負けていません。「浦和レッズ」「大宮アルディージャ」といったJリーグチームが本拠地にしている「さいたま市」の平均観客動員数は47306人。日本代表の試合もそうですけど、スタジアムがサポーター(ファンのこと)でぎっしり埋まり、みんなで応援するとめちゃめちゃ楽しいし、なんか一体感がありますよね。

 

そんな中、ふと思ったのは「弘前もこういうことできないの?」ということ。弘前がサッカーの街になれば街も活気が出るし、お客さんもたくさん来て一石二鳥だばん!よっしゃ、弘前もJリーグ入りだー!

 

…というニワカ丸出しの発想をした僕。

しかし、可能性があるなら確かめてみるしかない

 

と言うことで、ここ弘前を本拠地に活動しているサッカークラブ「ブランデュー弘前FC」に「ぶっちゃけJリーグ行けるの?」というどストレートな質問をぶつけてみることにしました。

 

 

取材に応じていただいたのはブランデュー弘前FCのマスコットキャラクター、「ブラッフェ」さん(@Blancdieu_Hiro)です。

白神の妖精をイメージして誕生したキャラだそうで、「ブランデュー」と「ラフェ(フランス語で妖精を意味する言葉)」を組み合わせて命名されたとのこと。

好きなタイプは「高校教師」のときの桜井幸子らしく、年齢不詳な感じに仕上がっています。

 

「ブラッフェさん、今日はよろしくお願いします」

「よろしくっふぇ!真っ赤で目がチカチカするっふぇ!」

「紅白でめでたい対談になりそうですね。

 

では早速で申し訳ないですがブラッフェさん、ぶっちゃけブランデュー弘前はJリーグに行けるんですか?

 

「いけるっふぇ!」

「マジで!? やったー!」

「可能性はゼロじゃないっふぇ!」

「なんだ、そういう意味ね……」

「いやいや、でも本当に行ける可能性はあるし、チームも本気でJリーグ入りを目指しているっふぇ!」

「まぁ、みんなそう言いますよね。遠距離恋愛なのに『週一で会いにいく』とか言っといて3ヶ月後には現地で彼女作ってる人くらい、みんなそう言いますよね」

「ちょっ! そこまで言うならわかったっふぇ! 今日はりんご飴マンに『弘前をJリーグに連れていこう!』って思ってもらえるまで帰さないっふぇ!」

「えええ〜、ひどい取材現場に来てしまったなぁ」

「キックオフ!」

 

 

そもそも「ブランデュー弘前FC」って?

「まず、Jリーグ入りできるかの話をする前に、今のブランデュー弘前FCについて理解しておく必要があるっふぇ。りんご飴マンはブランデューについてどこまで知ってるっふぇ?」

「弘前のサッカークラブで、Jリーグを目指してる」

「いや、うん…。まぁそうなんだけど…」」

 

「もともとブランデューは “まちづくり” の一環としてはじまったっふぇ。スポーツを通して子ども達の夢と可能性を引き出す事、そしてスポーツを通して弘前、津軽という地域に元気を与えていくことを目指して2012年にはじまったサッカークラブなんだっふぇ」

「2012年!最近できたクラブなんだね。ところで写真のブラッフェが異常にデカいけどどういうこと?」

 

▲2017年のねぷた運行の様子だっふぇ。選手も参加したっふぇ

 

「リアルブラッフェはねぷたで作られた迫力満点のキャラだっふぇ。子どもたちにも大人気っふぇ」

「こわい」

「りんご飴マンにだけは言われたくないっふぇ!」

 

Jリーグを目指して活動中!

▲昨シーズンのチーム得点王、姜曉一選手だっふぇ

 

「そんなブランデュー弘前はJリーグ入りを目指して、選手もスタッフも日々練習に試合に大忙しだっふぇ」

「前から思っていたのだけど、選手はどこから雇っているの?」

「雇ってないっふぇ」

「え?」

「ブランデューはアマチュアクラブなので、選手たちは基本、毎日働きながら活動をしているっふぇ。平日の夜(仕事終わり)に練習をして、週末は試合、その他にも弘前でイベントがあるときは選手自らチラシを配ったり、子どもたち向けにサッカー教室を開くなどPR活動に参加してるっふぇ」

「なるほど、アマチュアって相当大変なんだね…。仕事やサッカーだけじゃなくてプライベートもあるだろうに」

「ちなみにブラッフェもアマチュアだっふぇ」

「知ってる」

 

どうやったらJリーグに行けるの?

「でさ、ブラッフェ。ブランデューはJリーグにどうしたら行けるの? 早く行こうよ」

「それを説明するには、まずは日本のサッカーリーグの構成とブランデューの現状をお伝えする必要があるっふぇな」

 

 

「ブランデューは今東北リーグ1部というグループに所属していて、アマチュアリーグの中で2番のところにいるっふぇ。Jリーグ入りを目指すためには、まずはJFL(ジャパン・フットボール・リーグ)入りする必要があるっふぇ」

「てことは東北リーグで1位になればJFL入りできるのか!」

「ちがうっふぇ。それは最低条件っふぇ」

「え?」

「東北リーグで1位になると、全国地域サッカーチャンピオンズリーグ(地域CL)と言うリーグの出場権が得られるっふぇ。そのリーグで勝ち進み、1位と2位がJFL昇格権を得るということだっふぇな」

※全国社会人サッカー選手権大会(全社)という社会人サッカー大会の上位(最大3チーム)に入るルートでも地域CLに参加できる

「東北リーグで優勝しただけじゃダメなのか。けっこう過酷だな…」

「その地域CLが!めちゃめちゃ厳しいっふぇよ!!まず、全国地域リーグの優勝チームが集結するわけだから、ライバルチームは地域リーグ優勝者の強豪だらけっふぇ。そして、『全社』の1〜3位を加えた計12チームで2つのイスを争うわけっふぇな」

「過酷すぎない?」

「それだけじゃないっふぇ。めちゃめちゃ頑張ってJFLに昇格したとしても、そこからはリーグでの成績の他に、『Jリーグ百年構想クラブ』認定と『J3クラブライセンス』と呼ばれる、平たく言えば財政面や環境面、平均観客動員数の集客面など、運営クラブとしてJリーグ入りするための審査があるっふぇ。JFLで優秀な成績(4位以内)に入ることが大前提で、Jリーグの厳格な審査にも通過した上で、はじめてJリーグ入りすることができるっふぇ」

無理だろこれ。ねぇ、これって今はJリーグにいるクラブもこの条件をクリアしてるってこと?」

「もちろんだっふぇ。J1とかJ2の試合を見ているとシンプルな昇格・降格条件に見えるけど、実はとても複雑で過酷な条件をクリアして、今のJリーグを戦っている超優秀なクラブであることを忘れてはいけないっふぇ」

「ブランデューも青森県リーグ、東北リーグ2部を勝ち抜いて昇格してきたんだもんね。Jリーグ昇格まで、楽な道は1つもないということか」

 

 

ぶっちゃけ行けそうなの?

「とりあえず僕がメッシからボールを奪うくらい過酷なことはわかったのだけど、ぶっちゃけこれどうなん?行けそうなの?」

「もちろん過酷な条件であることは間違いないっふぇけど、それはどこのチームも同じっふぇ。大事なのはメンタリティ!1つ1つの試合を大事に、全力で勝ちにいくメンタリティが必要だっふぇ!」

「(メンタリティって言いたいだけだな…)。ちなみに、昨シーズン(2017シーズン)の東北リーグ1部での成績はどうだったの?」

3位だったっふぇ」

「おぉ、上位にいる!」

「ちなみに2016シーズンは2だったっふぇ。毎年上位にはつけているからこそ、今年こそ1位を絶対に取るんだというメンタリティで選手もスタッフもサポーターもメラメラしてるっふぇ!」

「メンタリティやめい。リーグはいつから開幕なの?」

「4月8日(日)、開幕戦はAWAYで『いわき古河FC』と対戦だっふぇ。HOMEの開幕戦は6月3日(日)の『FCガンジュ岩手』戦だから、りんご飴マンは最前線で応援に来てほしいっふぇ」

 

▲2018シーズンは4月8日開幕っふぇ!

 

「もちろん行くよ!たくさんの人が見に来てくれるといいねぇ」

「選手はサポーターの声援が大きな力になっているっふぇ。会場の弘前市運動公園の入場は無料だし、試合以外にもおいしいフードパークや楽しめる企画を毎回考えているから、まずは一度、ブランデュー弘前の試合を見に来てほしいっふぇ」

 

▲かわいいオリジナルグッズも充実だっふぇ!2018タオルマフラー

 

「そして忘れちゃいけないのは、ブランデュー弘前がなんのためにJリーグを目指しているかだよね。弘前という街に暮らす子供たちに夢や可能性を、そしてこの地域に元気を与えるために頑張っているということ。そのためには、僕たち弘前市民も応援という形でサポートしていく必要があるよね」

「その通りだっふぇ。今シーズンは東北リーグ1位を目指し、将来のJリーグ入りに向けてブランデュー弘前は全力疾走していくので、どうかみなさんの応援よろしくお願いしまっふぇ!」

「りんご飴マンもなるべく会場に足を運びに行くので、みんなでブランデュー弘前を応援しようっふぇ!」

 

▼今シーズンの試合はこちらからチェック!

トップチーム活動日程

 

 

 

 

 

ブランデュー弘前FC U-18 2018シーズン大会スケジュールのお知らせ

トップチームが4月8日(日)からリーグ戦が開幕する中で、U-18チームも4月14日(土)から県リーグが開幕します。
2部初挑戦となる今シーズンは、さらに上を目指し、1部昇格をかけて戦います。

1年生のみで3部リーグを戦い、1年生2年生のみで2部昇格を勝ち取った現在の3年生にとっては、高校年代での最後のシーズンになります。
新1年生も新たに加わりました。

2018シーズンもブランデュー弘前FC U-18の応援をよろしくお願いします!

高円宮杯U-18サッカーリーグ2018青森県リーグ2部 

第01節  4月14日(土)  十和田市若葉球技場      13:00  vs 八戸工大一
第02節  4月21日(土)  弘前運動公園球技場   10:00  vs 十和田工業
第03節  4月28日(土)  十和田工業高校G    14:00  vs 弘前中央
第04節  6月17日(日)  弘前運動公園球技場   17:00  vs 青森山田4th
第05節  5月06日(日)  弘前運動公園球技場   12:00  vs 八戸学院光星2nd
第06節  5月12日(土)  ダイハツスタジアム   15:00  vs 青森工業
第07節  5月19日(土)  五戸ひばり野      12:00  vs 八戸学院野辺地西2nd
第08節  6月23日(土)  青森工業高校G     13:00  vs 八戸工大一
第09節  6月30日(土)  ダイハツスタジアム   15:00  vs 十和田工業
第10節  7月07日(土)  高森山総合運動公園   15:00  vs 弘前中央
第11節  7月14日(土)  十和田市若葉球技場   13:00  vs 青森山田4th
第12節  9月08日(土)  高森山総合運動公園   13:00  vs 八戸学院光星2nd
第13節  9月02日(日)  弘前運動公園球技場   11:00   vs 青森工業
第14節  9月22日(土)  弘前運動公園陸上    13:00  vs 八戸学院野辺地西2nd

 日本クラブユース(U-18)サッカー選手権大会 東北予選 

1次予選(北ブロック)
第01節  4月15日(日)  岩手町運動公園     13:40   vs グルージャ盛岡
第02節  4月29日(日)  南郷陸上競技場     13:50   vs リベロ津軽
第03節  5月04日(金)  ダイハツスタジアム   11:40   vs ヴァンラーレ八戸
決定戦   5月13日(日)  宮城県              vs 南ブロック勝利チーム
決勝L進出の場合(モンテディオ山形、塩釜FC、ベガルタ仙台、ブラウブリッツ秋田、他2チーム)
第1・2節 5月26日(土)・27日(日)       ASPA(安代町)
第3~5節 6月02日(土)・03日(日)、09日(土) 山形市
※全国大会進出の場合 (7月下旬、前橋市など)

 

2018東北社会人サッカーリーグ1部第1節 vsいわき古河FC 開催のお知らせ

いよいよ4月8日(日)に2018シーズン東北社会人サッカーリーグ1部でのブランデュー弘前FCの開幕戦が行われます。
リーグ優勝のためには絶対に負けられない初戦。相手は、2016シーズン東北1部から降格し、2017シーズン東北2部南を優勝したチームです。
東北リーグでのこれまでの対戦成績は、3勝1分です。

アウェーでの戦いになりますが、2018シーズン開幕戦をぜひ会場にお越しいただき、共に戦い勝利を勝ち取りましょう!!
熱い応援をよろしくお願いします!

会場までは、弘前市から東北自動車を利用して、6時間程度です。
会場までの経路はこちらをご覧ください。

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2018東北社会人サッカーリーグ1部 第1節
vs いわき古河FC(2017シーズン東北リーグ2部南優勝)
2018年4月8日(日)13:30キックオフ
@いわきグリーンフィールド(福島県いわき市常磐水野谷町竜ケ沢308)
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内藤就行監督 メディア出演のお知らせ

アップルウェーブで毎週金曜日放送中の「ヴィッファ・ブランデュー!」のコーナーに内藤就行監督が出演いたしますのでお知らせいたします。
4月8日(日)のリーグ開幕戦の告知をさせていただきます。

[日時]
4月6日(金)14:20~

[出演者]
内藤就行監督、荒井大選手

[放送局]
FMアップルウェーブ(78.8MHz)

[番組名]
「ゴゴナビ!!」内「ヴィッファ・ブランデュー!」

[出演コーナー趣旨]
弘前のサッカーチーム、ブランデュー弘前の選手の素顔に迫っちゃおう!

番組のコーナーについてはこちらをご覧ください。

NHK杯第71回青森県サッカー選手権大会1回戦 結果報告

ブランデュー弘前FC vs 海上自衛隊八戸基地サッカー部
2018年4月1日(日)13:30キックオフ
@八戸市多賀多目的運動場(人工芝)

『結果』前半7-0 後半3-0 合計10-0
『得点』 (アシスト)
3分 オウンゴール、15分 14番早乙女(6番濱中大)、17分 7番荒井秀賀(14番早乙女)、21分 7番荒井秀賀
23分 21番根本(24番山本)36分 21番根本(24番山本)、39分14番早乙女(17番奥津)、46分16番本庄
59分23番岩見(5番中山)、62分9番姜(24番山本)
2018シーズン最初の公式戦となった一戦。
前半は、早々に相手のオウンゴールで先制すると、新加入の早乙女と荒井(秀)が共に2得点と根本が2得点を奪い、7‐0で前半終了。
ハーフタイムに姜、高谷、本庄、岩見が投入され、後半は、代わって入った本庄、岩見、姜が得点を奪い守備陣は、無失点に抑え合計10‐0で見事勝利することができました。
大量10得点で勝利したブランデュー弘前FCは1回戦を突破し、準々決勝進出を決めました。
準々決勝の相手は、青森大学サッカー部です。
準々決勝も応援よろしくお願いします。

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準々決勝
vs 青森大学サッカー部
2018年4月15日(日)10:00キックオフ
@八戸市多賀多目的運動場人工芝(八戸市大字市川町字市川後55-1)
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NHK杯第71回青森県サッカー選手権大会1回戦開催のお知らせ

いよいよ4月1日(日)にブランデュー弘前FCにとって、2018シーズン最初の公式戦となる「NHK杯第71回青森県サッカー選手権大会1回戦」が行われます。
4月8日(日)にはリーグ開幕戦が控えているので、この試合に勝利してリーグ開幕戦に弾みをつけたいところです。

新加入選手が加わった新体制のブランデュー弘前FCを会場にお越しいただき観てください!この日は、2018シーズンユニフォームもお披露目となりますので、大注目の一戦です!熱い声援をよろしくお願いします!!

八戸市での開催になりますが皆様のご来場お待ちしてます。
弘前からは、車で2時間30分程度かかります。
会場までのルートはこちらをご覧ください。
会場の八戸市多賀多目的運動場については、こちらをご覧ください。

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NHK杯第71回青森県サッカー選手権大会1回戦
vs 海上自衛隊八戸基地サッカー部
2018年4月1日(日)13:30キックオフ
@八戸市多賀多目的運動場(人工芝)
(八戸市大字市川町字市川後55-1)
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この大会で優勝すると第98回天皇杯全日本サッカー選手権大会への出場権を獲得します。
第98回天皇杯全日本サッカー選手権大会 1回戦
vs 栃木県代表
2018年5月26日(土)13:00キックオフ
@栃木県グリーンスタジアム

東北社会人サッカーリーグ1部第1節 vsいわき古河FC 試合時間決定のお知らせ

ブランデュー弘前FCでは、4月8日(日)に行われる東北社会人サッカーリーグ1部第1節vsいわき古河FC戦の試合時間が決定しましたのでお知らせいたします。
この試合は、2018シーズンのリーグ開幕戦です。アウェーでの試合になりますがぜひご来場いただき共に戦いましょう!!

2018シーズン東北社会人サッカーリーグ1部ブランデュー弘前FCの試合日程はこちらをご覧ください。

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2018東北社会人サッカーリーグ1部 第1節
vs いわき古河FC
2018年4月8日(日)13:30キックオフ
@いわきグリーンフィールド
(福島県いわき市常磐水野谷町竜ケ沢308)
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